忍者ブログ
音楽と楽器にまつわるコラム
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

音楽無料ガイド

音楽関係のサイトはたくさんあるものの実力を付けるために勉強になるサイトとか情報を仕入れるために使っているサイトはここです。彼女ができると音楽から少々遠ざかったりしませんか?悩みですね。やればやったで会えないことを嫌がるし、音楽やってる僕を好きになったんじゃないのかよ!ともいえるしね。音楽への愛情は 汲んでも汲んでも 尽きる事がないしこれは運命だよなんて言いたくなってしまうほどで、あいての女性は音楽をやっているのが最高なのかなあ。
そういえば初心者の頃の話なのですが、自分はアコースティックギターの値段を知らず選び購入していました。そのころの彼女も楽器選びには参加せずに隣の本屋さんで時間をつぶしていたなあ。ですが、最近になって、ギブソンのギターを試してみた結果、自分はお金をかけなさ過ぎたなと思いました。というのも、自分はギター1本に48,000円もかけることになったからです。高いアコギはっ最高です。プレゼント買えといわれましたけどね。
その方法を具体的に言うと、わずかにタッチが狂った弾き方をしてり技術がないときだと、初心者の時は特にそうなのですが、1音1音の繊細な音がどこかでブレてしまい、その状態で練習するとサスティンが生かしきれなくギターに遊ばれるという問題が発生するので、勝手にがんがん鳴ってくれるギブソンがいいと言う事です。
また、次に時折初心者の方で格好いい楽器を選び、派手なだけで音はよくない楽器を選ぶ人がいます。これは、物によっては弾きこまれている為、いいこともありますが、下手な楽器を選んでしまうと初心者でも中級者でも音楽に対する気持ちも薄れやすくさせてしまい、いつまで経っても上達をする事が出来ません。
そして、ギターを選び終えたら、練習スタジオに行くようにしましょう。そして、その時の教え方として、「右手が大事」というアドバイスをしましょう。大きな弧を描く弾き方を教えてしまうと、最悪弦に当たり損ねた時、手を弦に叩きつけてしまい、指先を痛めてしまう怪我の危険性が初心者の時よくあるからです。

音楽理論

 

 

PR
ギターやピアノをお子さんに習わせたい方が増えているそうです。一番人気はピアノのようです。きっと子供も大人になればピアノやギターの楽器をやっててよかったと思うはずですけどなかなか真剣にはやりませんね。ギターの選び方を書いておきます。楽器を始めたいお子さんがいる方は、ギター選びの際出来る限り以降の事をチェックしながら買うようにして下さい。まずは、音がいい楽器を選んで上げる。その次は、メンテナンスがしやすい物です。この2点を守らないと初心者楽器のまま成長せずに楽器嫌いになってしまうかもしれません。
そして、初心者の頃なら時折、中古屋(リサイクルショップ)にギターが並んでいるので、その中から選びセカンドギターにするのも賢いです。中には、500円で購入できる物がありますが、性能的には19,000円位のギターと同じ位でした。勿論、他の支障もなしです。
そして、先ほどのギターを買ったら当然ですが、リハーサルスタジオに行きましょう。初心者の時にいきなり路上デビューをしてしまうと、自信を喪失しうるさいだけなので勿体無い事になります。なので、ギター選びを終えたら、最寄の練習スタジオに行くのがセオリーとなります。
そして、ギターを選び終えたら、練習スタジオに行くようにしましょう。そして、その時の教え方として、「右手が大事」というアドバイスをしましょう。大きな弧を描く弾き方を教えてしまうと、最悪弦に当たり損ねた時、手を弦に叩きつけてしまい、指先を痛めてしまう怪我の危険性が初心者の時よくあるからです。
音楽雑誌についての話。あなたは角川書店発行の『CDでーた』や宝島社発行の『バンドやろうぜ!』、ソニーマガジン発行『WHAT'S IN』、SSコミュニケーションズ発行『マネープラス』、リットーミュージック発行『ギターマガジン』などの音楽・楽器関連の新聞・雑誌を読んだことがありますか?僕の好みはアコースティックギターなのでアコースティックギターマガジンとフリーペーパーのDTMマガジンです。実際に『CDでーた』のような音楽雑誌にはどのような情報が掲載され、それをどのように活用していけばよいのでしょうか?情報の種類としては、音楽評論化の視点からの音楽業界の動向、売れ筋・新しいムーブなどの音楽戦略、音楽ジャンルのはやり廃りやバンド比較などが多いようです。
音楽リスナーが好む情報は『CDでーた』などの音楽雑誌でも良く取り上げられる、「ミュージシャンの素顔」などのファンをひきつける記事についてです。しかし演奏するがわとして音楽練習をする場合、音楽の成功にはリスクが大きいことを十分に理解し、華やかな裏の努力があることをふまえて飛びつかないことが重要です。
さて、音楽や演奏楽器の種類や情報入手・練習方法についてこれまで話をしてきましたが、何度も言うように、音楽の基本とは「毎日の練習と的確な情報をいかにアンテナを張って入手できるか」にかかっているのです。『CDでーた』などの音楽雑誌やネットの音楽サイトを上手く活用しましょう。


忍者ブログ [PR]
フリーエリア
最新記事
ブログ内検索
最古記事